大規模工事もお任せください! マンション・倉庫の塗装

定期的な塗装で資産価値をキープ!

耐震性・耐火性・耐久性・遮音性など、多くのメリットを持つ鉄筋コンクリートの建築物。

実は防水性がとても低く、定期的な塗装で防水性を保つことが大切です。また、塗装工事を行うことで美観が良くなり、資産価値も高まります。

マンションの塗装

国土交通省の長期修繕計画ガイドラインに記載されていたことから、12年ごとに外壁を塗装するマンションが多いですが、管理組合ごとに決めることができます。

大規模工事ですと足場代に100万円以上掛かることも珍しくありませんので、塗料単価は上がりますが、20年耐用をうたっている塗料やシーリング剤を検討してみるのも良いかもしれません。

このあたりの費用感は建物の状態・規模によって変動しますので、ぜひ当社でシミュレーションをさせてください!

また、屋上・ベランダ・廊下の防水工事を10年ごと、手すりなどの鉄部は5〜10年ごとに行いましょう。

倉庫の塗装

企業の顔ともなる倉庫。定期的な塗装でキレイに保ちたいですね。保管している荷物を雨漏りなどのトラブルから守ることは、事業を計画通りに進めるためにも重要です。

また、倉庫内を快適に保つことは、従業員の生産性を高め、離職率を下げることにもつながるでしょう。
倉庫は金属屋根が使われることが多く、内部の温度も上昇しがちですが、屋根に遮熱塗料を塗ることで、室内の体感温度は2〜4度も下げることができます。
新型コロナウイルス感染症の対策として、内壁に除菌・抗菌効果のある塗料を塗るのも良いですね。

塗り床の場合は、使用状況に応じて再塗装が必要になります。塗装中は荷物が置けなくなりますので、計画的に塗装しましょう。