<2024年>新年のご挨拶<令和6年>
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塗装体験して頂きました!
先日、八王子市I様邸にて内部珪藻土を施工させて頂きました。
内部の塗り替えリフォーム工事です!
その際、I様のお嬢様が建築関係の仕事に就くのが夢で、塗装にも興味があるというお話を伺いましたので
I様、元請け様ご協力のもと塗装体験をして頂きました!
職人さんと一緒に塗装体験、楽しんでいただけました!
Instagramにてもう少し詳しく掲載させて頂いておりますので是非ご覧ください!
Instagramはコチラ!
コロナ禍でなかなかお子様との思い出が作りづらかったかと思います。
お家の塗替え工事、リフォーム工事も一大行事!ぜひお子様塗装体験で思い出も一緒に作ってみませんか?
お気軽にお問い合わせくださいませ!
リフォーム産業フェアに参加してきました!
先日横浜市で行われましたリフォーム産業フェアへ参加してきました!
こんなご時世ですので、もちろん感染対策はしっかりと。マスクはもちろん消毒液も持参です!
リフォーム産業フェアとは、住宅設備、建材や営業支援システム、サービスなど建築・リフォーム系の企業様が数多く出展しているイベントになります。
住宅リフォームの専門メディアであるリフォーム産業新聞社が1998年より開催しているプロユーザー向けのイベントです。
住宅リフォームをメインテーマに、ストック住宅市場攻略のトレンドとノウハウの最新情報を発信して下さっています。
住宅はもちろん街中のあらゆる建物(小売店や飲食店、オフィス、公共施設、ホテル)のリフォームビジネスにも特化した展示会です。
セミナーに参加したり、クロスや、塗料などを見てきました。
お客様が安心して、当社にご依頼いただけるように日々勉強。新しい情報はどんどん取り入れております!
弊社の営業担当、そして滅多にお客様と会うことがないリフォーム工事事務と社長と一緒に写真をパシャリ。
お客様のお話は白いポロシャツの小林がお伺いいたします。
女性ならではの気遣い・主婦ならではの目線でご提案させていただければと思います。
施工担当は、施工管理技士を持ったものが対応いたします。
ほんの些細な疑問や質問、大歓迎です!少しでも気になるお家の事を是非ご一緒に解決させてくださいね!
八王子市はもちろん、関東全域の塗り替え工事、リフォーム工事は是非弊社へご相談ください。
施工事例・お客様の声はこちら
現場レポートはこちら
-Mizote-
八王子市役所で住まいの相談会行っています!
塗装工事が必要な症状
塗装工事が必要な症状って?
「住宅の塗装は10年ごと」とよく聞きますが、実際には現在塗られている塗料のグレードやお住まいの立地などによって変化してきます。外壁が劣化してくると現れる症状にはパターンがありますので、ここでご紹介していきます。
お住まいの外壁と見比べて当てはまる項目があったり、よく分からない場合には、当店の無料点検をぜひご利用くださいね。
初期症状
つやが無くなってきた
色あせしてきた
外壁を触ると手に白い粉が付く
このような症状が出始めた時に塗装していただくと、補修工事が要らない可能性が高く、もっとも安く済ませることができます。
また、現在の外壁の模様を残す(無色透明のクリア塗料を塗る)塗装はこの段階までしか行えません。
中期症状
コーキングに弾力がない
髪の毛ほどの細さのひび割れがある
カビ・コケが生えてきた
鉄部が錆びてきた
コーキングとは、壁材同士の隙間やサッシなどとのつなぎ目に充填するシール剤です。壁の内側への雨水の侵入を予防する大切な役割を持っています。コーキングは最初はゴムのような弾力がありますが、硬くなってきたら打ち替えをするサインです。足場が必要になりますから、外壁塗装・屋根塗装も同時にやってしまいましょう。
壁のひび割れからも、壁の内部に雨水が入る危険があります。進行すると壁をはがし、下地から交換する必要が生じてきます。ひび割れが0.3mm以下であればコーキングを充填するなどの方法で部分補修が可能です。その上で外壁全体も塗装しましょう。
カビやコケは、日陰になる面やお隣と近い壁を確認してみてください。カビやコケが生えてきたと言うことは、防水性や抗菌性など塗料がもともと備えている機能が劣化してきていることを表します。
手すりや柵などの鉄部が錆びてきたら、鉄部の劣化が進むのは早く、ぼろぼろと崩れてきたりして危険ですので、早めに塗装しましょう。
末期症状
コーキングが痩せたり、ひび割れたりしている。
壁に0.3mm以上のひび割れがある
外壁の表面が剥がれてきている
外壁がそっていたり、浮いている
ここまで進行していたら、カバー工事や張り替えが必要になっている可能性があります。
雨漏りの危険があるだけでなく、木部の湿度が高くなるとシロアリが発生するリスクもありますから、すぐにでも点検を受けましょう。
無料点検を早めに受けましょう
ここまで外壁の症状を見てきましたが、普段見えない屋根の方がより過酷な環境にあり、劣化状況も一歩進んでいる可能性があります。
屋根の確認をお客様の方で行うのは大変危険ですので、外壁劣化の初期症状が見えた段階で外装全体の点検を受けましょう。
まごころ塗り替え専門店では、無料点検を行っております。無理に不要な工事を進めることはありませんし、あと何年くらいで塗装が必要か計画を立てられれば資金も計画的にご用意していただくことが可能になりますので、ぜひお気軽にご利用ください。
塗装の下塗りの重要性
塗装の下塗りって?
塗料には塗装仕様があり、多くの場合は下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りになっています。(劣化の状態によっては4度塗り以上を行う場合もあります。)
通常、中塗りと上塗りは同じ仕上げ塗料を塗りますが、下塗りは専用のものを使用します。塗装屋さんとの会話の中で、シーラー・プライマー・フィラーなどの用語が出てきたら、下塗りのことだと思ってください。
下塗りの役割
下塗りの役割は、外壁の状態を整え、綺麗でもちの良い塗膜を作ることです。化粧における下地とよく似ていてますね。
下塗りの役割
仕上げ塗料の吸い込みすぎを止める
仕上げ塗料を密着させ丈夫な塗膜を作る
発色の良い綺麗な塗膜を作る
古くなった外壁にいきなり塗料を塗ると、外壁が塗料を吸い込み、色ムラが発生してしまいます。また、塗膜に充分な厚みがないと建物の保護をすることができないため、多くの塗料が必要となり費用も嵩みます。
また、外壁や塗料にはたくさんの種類があり、双方に適した下塗り剤を選ぶことで、仕上げ塗料が外壁に密着し、強固な塗膜となります。
こうして下地を整えると、上塗り剤本来の発色、ムラのない仕上がりにすることができるのです。
知識のある塗装店を選ぼう
このように重要な役割を持つ下地ですから、適切なものを選んでくれる塗装店を選びましょう。
まごころ塗り替え専門店は、一級塗装技能士などの資格やの施工実績をもち、塗料についての知識も豊富です。大切なお住まいの塗装工事、ぜひ当店にお任せください!
油性塗料と水性塗料の違い
外壁塗装に水性塗料って大丈夫なの?
身の回りで水性と言うと、水性マーカーや水彩絵の具など…。水でにじんでしまうようなイメージがありますね。
住宅に使用する塗料においては、このような心配はありませんのでご安心ください。
また、「水性塗料より油性塗料の方が長持ちする」というイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
しかし、最近の環境・健康に対する意識の高まりによって、水性塗料の性能はかなり向上してきています。
ここでは水性塗料と油性塗料の違いや選び方について見ていきましょう。
水性塗料と油性塗料の違い
色のもととなる顔料や、塗膜のもととなる樹脂(シリコン・フッ素など)は固体で、このままでは壁に塗ることができません。
そこで塗りやすくするために希釈剤(薄め液)で溶かして液体にします。
この希釈剤が水であれば水性塗料、シンナーなどの有機溶剤であれば油性塗料となります。
水性塗料はこんな人におすすめ
シックハウスなどのアレルギーが心配
小さなお子様やペットがいる
作業中のにおいが心配
水性塗料はホルムアルテヒドの含有量が少なく、F☆☆☆☆認証の製品も多いです。ホルムアルテヒドはシックハウス症候群の原因物質で、ペットにも悪影響があることが分かっています。
また、シンナーを使用しないため、気になるにおいもほとんどなく、ご近所への影響も最小限に抑えられます。
油性塗料はこんな人におすすめ
とにかく長持ちする塗料が良い
できるだけ費用を抑えたい
光沢が強い方が良い
製品によって異なりますが、単純に油性と水性を比べると、油性の方が耐久性が高く、低価格であると言えます。
ツヤツヤと光沢感のある仕上がりになる製品が多いのも油性塗料の特徴です。
気になるにおいですが、最近では弱いシンナーで溶かせる「弱溶剤」の製品も開発されています。
プロに相談して総合的な判断を
水性塗料も油性塗料も進化してきていますし、塗装面との相性もあり、一概にどちらが良いと決めるのは難しいものです。
また、「汚れにくい製品が良い」「遮熱効果が欲しい」など、水性・油性の違い意外にもさまざまなご希望があることと思います。
まごころ塗り替え専門店では、お客様のご要望をしっかりと伺い、豊富な製品知識をもとに最適な塗料をご提案しております!ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください!
塗料の選び方(シリコン・フッ素・無機・遮熱)
よく使われている塗料の種類
現在よく使われている塗料として、シリコン系・フッ素系・無機塗料・遮熱塗料があります。
シリコンやフッ素というのは塗料の原料である樹脂の種類による区分で、無機や遮熱というのはプラスアルファの機能を持たせるために混入されている成分による区分になります。
シリコン or フッ素
シリコンは手頃な価格と10年前後の程よい耐久性で人気があります。
フッ素を選ばれる方は、一時的に費用が掛かっても生涯で掛かる費用を抑えたいという考え方をお持ちの方が多いようです。
無機塗料について
無機塗料について詳しく見ていきましょう。
身の回りにある無機物では石やガラスがあり、非常に丈夫ですよね。この特性を塗料に応用したものが無機塗料です。
硬さゆえにひび割れが発生しやすいとされてきましたが、近年ではこれを克服したものもあります。
また、無機物の配合割合に規定もなく、実際には製品ごとに詳しく比較する必要があるといえるでしょう。
無機塗料のメリット
紫外線に強い(耐久性が高い)
カビ・コケが発生しにくい
汚れにくい
燃えにくい
無機塗料のデメリット
価格が高い
ひび割れしやすい
再塗装に注意が必要
ツヤ消しが選べない
遮熱塗料について
遮熱塗料を塗ると室内の温度が2-3度下がると言われており、電気代の節約にもなることから、人気があります。
なかには、冬場の寒さも解消する断熱効果もある塗料もあります。
塗料の選び方
よく使われる塗料の特徴を簡単にご紹介しましたが、もしかすると「余計に分からなくなった…」と思われるかもしれません。
塗料にはたくさんの種類がありますし、塗装面との相性もあります。「我が家に合った塗料」は、信頼できる塗装店と相談しながらを選ぶことをお勧めします。
塗装店に希望を伝えるうえで、ヒントとなる考え方をご紹介します。
塗料選びのヒント
ライフプラン(住み替えの予定など)
予算(直近の出費を抑えたい/長期的に見て安くしたい)
仕上がり(マットにしたい/模様を入れたい)
機能性(遮熱/汚れにくさ)
「信頼できる塗装店ってどうやって選ぶの?」と思われた方は、こちらも参照してくださいね。